ストレスフリーの離乳食を目指して

お気楽離乳食

初めての離乳食、楽しみだなあ〜

近いうちに、私の娘に子供が産まれることになり、色々話をしているのですが、その中で「離乳食がわからない」という話題が度々上がります。

どうやら、娘のマタニティ同期の人たちからも、離乳食が不安という意見が聞かれているらしいです。

でも、育児をする上には一度は通る道。どうやって離乳食を気楽に進められるかな?と考えました。

私は料理は得意ですが、専門家や研究家ではありません。でも、2回、離乳食の実地研修(苦笑)はやりました。その経験を話していこうと思います。

離乳食は怖くないヨ!

赤ちゃんは、この世に生まれてきて、ママの母乳やミルクですくすく育っていきます。

でも、いつまでも母乳やミルクだけで生きていくことは難しいです。

そのためには、色々な物を食べて、育っていくことになります。

離乳食というのは、普通の食べ物を食べられるようになるための訓練期間だと思います。

離乳食の根本的な考え方〜液体から個体への慣らし期間〜

皆さんも、ちょっと考えてみてください。

初めてナマコやウニを見た人は、これが食べられるものだと思っただろうか?と。

この見たこともない得体の知れないものには実は毒があって、当たって死んでしまうかもしれない。そんな危険があるものを最初に食べた人は実は英雄なんじゃないか?

赤ちゃんも、それと同じです。

生まれてから母乳やミルクという「白い液体」しか触れた事がない。赤ちゃんの立場に立ってみたら、オレンジ色のみかんジュースを飲むことでさえ、最初にナマコを食べた人と同じくらいの勇気がいることかもしれません。

液体から粘りのあるもの、母乳やミルクから段々慣れていって、最後には家族同じものが食べられるようになる。その準備期間だと思うのです。

離乳食の進め方は、赤ちゃんの様子を見ながら進めてね!

いくつか、プレママ達から頂いた離乳食に対するお悩みや疑問に答えていきます。

(質問)離乳食を始める月齢や順番が知りたいです

離乳食の進み具合は赤ちゃんによって差があるので、月齢とかはなんともお答えできません。

一般的には「5ヶ月くらいからそろそろ始めましょう」とありますが、その前にみかんを絞った汁をちょっと舐めさせたりしてもいいかもです。

最初のうちは、「ドロドロになるもの」が良いと思うので、かぼちゃ、ジャガイモ、さつまいも、にんじん、あたりかな?と思います。ベビーフードだとほうれん草あたりもドロドロになっているから、親が作るよりいいかもしれません。あとは、果物(桃や、りんごすりおろしなど)もいいですね。

その次あたりに、「柔らかくしたものを刻んだもの」ですよね。

その頃になったら、多少繊維質の野菜や、脂っ気の少ない肉や白身魚などを取り入れればいいと思います。

段々食べられるようになってきたら、大人用の料理の味付けをする前のものを取り出して薄味で味をつけたりすれば、あまり手間もかからなくて良いと思います。

歯が増えてきたら、手で持って噛めるような食材を与えるのもいいですね。私はよく「干し芋」を持たせていました。

どの段階から、どの食べ物を、という線引きができるわけではないので、「そろそろ少し大きなものを食べさせようか?」と思いながら進めていけばいいと思います。

(質問)手間がかかりそうで心配です。安くて簡単な離乳食ってありますか?

「安くて簡単」というと、やっぱり「大人の料理(の手前)を取り分けて、アレンジして食べさせる」ということになると思います。

仕事で訪問したご家庭に離乳食期のお子様がいる場合も多いのですが、そんな時は「煮物の味付けをする前の、茹でただけの野菜」や、「最終的な味付けをする前の焼いたお肉」などをお子様の分だけとりわけで準備しました。

ちなみに、「面倒くさいから簡単に!」という代表的なものは、おかゆのベビーフード利用だと思います。炊飯器でお粥を作って、小分けにして冷凍にして・・・・が手っ取り早いのではありますが「面倒くさい!」と思うのであれば、積極的にベビーフードを取り入れることをお勧めしますよ。

ベビーフードは力強いママの味方です

ベビーフードは各社の叡智の結集です

正直、ベビーフードには賛否両論あると思います。「手作りで愛情を込めた離乳食が当たり前」と思っている世代の方も多分いらっしゃると思います。でも、ベビーフードは各社が研究し尽くして叡智を結集した、一品です。私が育児をしていた頃(30年以上前)に比べても格段に良い品が生まれています。

そのような理由から、ベビーフードを多用して、離乳食期を乗り切るのは大いにありだと思います。

ベビーフードに理解のない人が身近にいる場合は・・・

ただ、周りに(姑とか)理解してくれない人がいる場合は、気をつけたほうがいいかもしれません。

そのような場合は「普段は手作りで、たまーーにベビーフードを使ってます。外出する時とか便利ですから」のような言い訳は、一応用意しておいたほうがいいかも。残念だけれど現実でもありますから。

ベビーフードは、決して手抜きではありません。各社の叡智をありがたくいただき、その分寝ましょう!

いくつか、食品会社のリンクを貼っておきますので、参考にしてみてください。

パルシステムさん

離乳食のすすめ方 5、6カ月頃(初期・ゴックン期)
5、6カ月頃(初期)は、いよいよ離乳食のスタート!ママも赤ちゃんも無理せず、様子を見ながら、焦らずゆっくり進めましょう!進め方、食べさせ方、1日のスケジュール例、離乳食とミルクのバランスなどお伝えします!

株式会社明治

離乳食のすすめ方 | 食べる | ほほえみクラブ 育児応援サイト
赤ちゃんが離乳食を食べてくれない、どんなものを食べさせたらいいか分からない!と思うママは多いのではないでしょうか?ここでは、離乳食の食べさせ方のコツなど月齢別にご紹介しています。ママたちの悩みを解決するためにアンケートを実施し、リアルな離乳食事情もお伝えします。

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お魚離乳食材通販 mogcook (モグック)
魚の離乳食・ベビーフードの通販なら、mogcook(モグック)。離乳食期のお子さまの成長に合わせて、三重県産の添加物不使用・旬の魚を調理しやすいように下処理した、離乳食作りにぴったりな食材をご自宅へお届けいたします。

まとめ

何かと身構えてしまいそうな離乳食。完璧にやろうと思うと疲れてしまいます。

気楽に考えて、時にはベビーフードのお世話になりながら、体を休めながら進めていきましょう。

赤ちゃんにとっては、家族の笑顔が1番の栄養になりますから。

離乳食シリーズ、今後も気が向いたら書いていきます。
もし何か質問がありましたら、一番下のコメント欄に書いてください。

☆ 今日より明日がより良い1日でありますように ☆

 

まりな
まりな

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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