ロシア語能力検定、次回に向けての傾向と対策!

自習室

2020年10月31日、11月1日に行われたロシア語実用検定の結果が12月16日に発表になりました。

まりな
まりな

受験された皆様、お疲れ様でした。そして、合格した皆様、おめでとうございます!不合格だった皆様、次の機会にむけて知識のブラッシュアップをしましょう!

かく言う私といえば・・・

1科目が2点足りずに3級が不合格でした・・・

正直、心にかなりダメージを喰らって、半日ほどH Pがゼロになっておりました。
とりあえずおいしいものを食べて「次回がんばろう」と、決意したのでした。

先生
先生

では皆様、次回頑張りましょう!!

・・・・と、ここで終わるわけにはいきません。次回に向けて傾向と対策を考えてみましょう


今回の出題傾向について

総合的な出題の傾向

今回の検定も、過去の問題と見比べてみても、傾向はほとんど変わっておりません。そのため、受験対策としても、前回書いたようにひたすら過去問をやり、間違えたところを見直して、少しづつ自分の力にするのが良いと思われます。過去問題には「講評」として、問題に対する詳しい解説がありますので、丹念に見直しをしてみるのが良いでしょう。

では、各科目別に気になったところを上げていきます。

科目別の傾向と対策

文法問題

出題傾向はほぼ例年と同じです。過去5〜10年くらいの過去問からほぼ同じような問題が出題されているのを見かけました。そのため、やはり過去問に何度も当たることが必要だと思いました。(ちなみに、本当に同じ過去と問題が出たのですが、前回同様答えられず、悔しい思いをしたのでした。)

単語の綴りは正確に書くこと、時制、性別、単数か複数かを確認しながら解いていきましょう。

露文和訳

今回は、ちょっとした小噺(アネクドートに近い、父と子の会話)、オリンピックの年だったからか、オリンピックの発祥の地の事が出題されました。「誰が知っているんだ?」レベルの突拍子もない単語もなく、比較的わかりやすい文章だったと思います。

和文露訳

唯一落第点をとった科目がこの和文露訳でした。問題自体は捻ったような内容ではありません。が、辞書などの参考書が使えないのが厳しいところです。

講評によると

  1. 読める字を書きましょう
  2. 時制に注意をしましょう

と言うことでした。講評の中でかなり詳しく文型についての解説がありますので、読み込んで何度も作文をしてみることをお勧めします。そして、多少単語が抜けていても、とにかく書いてみることが大事だと思われます。

聴取

少しテンポが早い音声でした。あと、朗読文の中には問題のキーワードが入っていて、それを頼りに回答をするのが普通でしたが、今回は少し捻った問題もありました。(朗読文からこの家族は何人家族か?と言うのを判別しないといけない)ともあれ、さほど難しい問題ではありませんので、ネイティブスピードの音声に耳を慣らしていくのが、唯一の対応法と思われます。

朗読

問題文の最初に、3分ほど練習する時間があります。黙読ですが。その際に、力点をつけるのを間違えないようにしましょう。他、焦って読まないこと、単語の最後の文字をきちんと発音することが大切だと思います。これも日々いろいろな文章に当たって読むことが大事なことだと思われます。

その他

感染防止対策について

私が受験したのは東京会場(東京ロシア語学院)でしたが、今回は人数の関係から、会場が増やされていました。毎回教室に4〜50人ほど入っていたのですが、20人ほどだったと思います。3人がけの机に1人〜2人で、間仕切りがされてありました。室内にいるときにはマスクは外さない、換気の為に窓が一部開きっぱなしになっており、窓際の方は多少寒かったのでは?と感じました。

テストですし、見知らぬ人同士がいる場所なので、お喋りとかもほとんどなく、その点は問題ありませんでしたが、流石に朗読の時は緊張しました。ちなみに、朗読の時もマスクのままで行いました。

開始時間について

今回、受験票を改めてみて気がついたのですが、開始時間が30分ほど遅くなっていました。多分、机などの消毒に時間がかかったりしたのかな?と想像していました。30分遅くなったので、ランチがゆっくり食べられたのがラッキーでした。

まとめ

個人的には、前々回が台風でキャンセル、前回がコロナが得体の知れない時期で中止(2020年5月)だったので、久しぶりの受験でしたが、力及ばず。逆に考えれば、それだけ実力を見る試験なのだなと改めて思った次第です。次回は5月なので半年近くありますので、少しづつですが日々精進していけば必ず合格できると信じていきたいと思います。幸い、ネイティブロシア人の作文添削を受けられると言う講座?を受講しており、これも良い勉強の一つになると思っております。

頭の体操も兼ねて、楽しんでロシア語を勉強していきます。

まりな
まりな

本音は・・・いい加減に受かりたい!です。

先生
先生

頑張りましょう!・・・・としか先生も言えません

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