簿記検定、ネット受験をしてみた

自習室
まりな
まりな

簿記検定のネット受験をしてきました!

簿記の試験がネットでできるようになったんですか?

最近、注目を浴びている「簿記」

簿記の検定試験は年3回行われます。

私、まりなも検定試験を目指して簿記3級の勉強をしていましたが、
コロナ禍のために試験そのものが中止になったり、
その後の申し込み(ネット)も瞬殺でエントリーができませんでした。

しかし、2020年12月から簿記3級、2級はネット受験開始。
これは、自分の都合の良い日時場所を選んで受験できるということで、
多忙な人にとっては朗報です。しかも、合格すれば通常のテストと同じ資格がもらえます。

断片的に情報は入ってくるものの、なにぶん前例がない事なので、
どんな試験になるのか?どんな傾向なのか?がわからず、不安に感じている人も多いと思われます。

今回は、実際に受験をした体験と、感じたことを書いてみようと思います。

先生
先生

ぜひ最後までお付き合いください

まずは申し込んでみよう

まずは申し込みね…

最寄りの商工会議所にアクセスしよう

例えば、「東京商工会議所」で検索してみました。

このような画面になりました

このサイトで「検定試験情報→日商簿記検定試験」に進み、
一番下にある「日商ネット検定」にアクセスするとネット試験の概要がやっと出てきます。
正直わかりにくいです・・・

外部サイトでアカウントを取得

そこから「ネット試験のお申し込み方法、概要はこちら」をクリックすると、
申し込むための外部サイトへ行くように誘導されます。

外部サイトにアクセスしたら、アカウントを取得して、
受験する場所、日時を選んで申し込みをします。

料金は3,400円です。ペーパーテストより少し高いらしいです。

特に受験票が発行されるわけではなく、「申し込みできましたよ」的なメールが来るだけです。
そのメールには色々注意事項が書いてありますので、読んでおきましょう。

試験当日

いざテスト、開始!

受付をしましょう

試験当日は、試験開始の30〜5分前までに会場にいきましょう。

持ち物は

  • (写真のある)身分証明書
  • 電卓

とありましたが、実際には身分証明書は見せませんでした。

筆記用具は?と思っていたのですが、受付の際にボールペン1本(試験後に返却)とメモ用紙(A4の紙2枚)を渡されますので準備は不要です。

そして、テストの流れを書いた説明書(指定席の番号付き)を渡されて、受験会場に向かいます。

試験会場には財布(貴重品)、電卓以外の私物は持ち込めません。

私が受けた会場には、受付のところに鍵のかかるロッカーがあり、そこに入れるように、とのことでした。

大事なことですが、テストの前にはトイレに行っておきましょう。

受験会場に入った

私の通された受験会場は、ブースで区切られたコンピュータールームでした。

すでに何人かの人が受験をしており、電卓の音と、キーボードを叩く音だけが響いていて、自ずと緊張感が増してきます。

指定された席につき、説明されたようにパソコンを操作して、いよいよテストが始まります。

どんなテスト?

僕が大活躍するよ!

テストの形式

問題は大きく分けて3カテゴリー。

  1. ひたすら仕訳問題
  2. 総勘定元帳的な問題や、言葉の意味を問われたりetc
  3. 資産表から、決算仕訳からのB/S、P/L作成

私は、筆記試験を受けたことがないので比較はできませんが、
今まで2時間だった試験が1時間になったことで、
問題数もカテゴリーも減ったとのことです。

問題の回答はどうやるの?

オンラインなので、ひたすらパソコンに入力作業をするわけです。

基本的には、キーボードのテンキーで数字を打ち込む、
文字はプルダウンメニューから選択(マウス利用)、の2通りです。

とにかく、試験の1番のコツは「わかるところから書く(打ち込む)、わからないところはあとで考える」です。ただ、ちょっと入力したところが「入力終わった」のか「まだ入力途中」なのかがわからなくなってしまうので、メモにわからなかった問題番号をメモっておきましょう。

回答のコツはある?

3のB/S、P/L作成ですが、問題文の決算整理仕訳は、きちんと書いておいた方が良いと痛感しました。

一通り書き出してから、画面に入力するのですが、その際には数字の変更がないものは気がついたら、わかるところからどんどん入力してしまいましょう。

試験終了!

パソコン画面の一番下に残り時間が表示されているので、あとどのくらい?というのはわかるのですが、最後の問題に取り掛かっている途中で時間切れになってしまいました。

そして、すぐに結果が・・・・3点足りなくて不合格になってしまいました。残念!

印刷の部分をクリックして、テスト終了、退出です。

受付に行き、ご苦労様でしたの声とともに、テスト結果の出力されたものを渡されました。

正直悔しかったです。また今度ここにきたら、絶対に合格証をもらってやる!と決意を新たにしたのでした。

実際にテストを受けて感じたこと

マウスの使い勝手に戸惑う

私は、普段からMacを使っているのですが、今回のテストで使った機種は(当然ですが)Windows。

実は、MacとWindowsではマウスの操作が逆になっていることが多いのですが、今回のマウスもまさに逆でした。

画面をスクロールさせるときにホイールを上下させるのですが、これがうまくいかない事が何度か。

時間が勝負の時に、このロスは正直痛かったです。

Macだけに慣れている人は、要注意です。

とにかくわかるところから入力する

前の項でも書きましたが、とにかく入力してナンボです。

中間点はあるようなので、最後まで諦めずに入力しましょう。

前日でも諦めずに勉強しよう

前日の夜に過去問をやっていたのですが、何と今回3問ほど同じ問題(数字が少し違うだけ)というのが出てびっくりしました。

諦めずに過去問をやっておくのは案外いいかもしれません。

(番外)身体のコンディションは最適化しておきましょう

実は私は、パソコンを使うときは、パソコン対応(老眼鏡)のメガネを使っているのですが、
準備をしたのに持っていくのを忘れてしまいました。

そのため、画面が見辛いこと・・・その為に時間ロスがかなりあったと思います。

メガネが必要な人は、絶対に忘れないようにしましょう。

そして最後に、トイレには必ず行きましょう。途中でトイレは行けません。

まとめ

実際にオンライン受験をしてみましたが、一番の敵は「時間との戦い」なのでは?と思われます。一度体験して、傾向も多少わかってきたので、自分なりに対策をして、次回のテストに臨んでみたいと思います。

事業所得を得るようになって、必要だと思って始めた簿記3級の勉強。

現在青色申告の為の複式簿記をつけているのですが、大まかなところはわかるようになっていたので、勉強しておいてよかったなとつくづく感じました。あとは・・・・受かる事ですね。

今後も一般の受験が大変(特にエントリー)だと思うので、時間がある時にネット試験を、もし都合があえばペーパー試験を受けるという選択肢もありなのでは?と思いました。

ネット試験は怖くないですよ!チャレンジあるのみ!

☆ 今日より明日がより良い1日でありますように ☆

 

まりな
まりな

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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