夜の散歩はクリエイターを目覚めさせる

日常の徒然語り

☆今回は、日記モードでお送りします☆

今日は、用事が何もない日曜日。未だに緊急事態宣言が発令されているので・・・というのも少し言い訳にして、一日中引きこもり。

でも、あまりの引きこもりっぷりに自分で自分が嫌になり、ウォーキングくらいは・・・と思いましたが、日差しが強かったのもあり、マスクをして外に出て、まだらの日焼け(マスクをしている口元だけ白くなる)すると嫌だなという思いもあり、結局買い物に1度出ただけでした。しかも自転車で。

流石にそれはまずいニャァ・・・運動しなきゃ

夕方になって涼しくなってきたので、まだ少し明るい19時、コンビニで振り込みもしなければという理由もつけて、散歩に出ました。

今日の夕食は娘が担当しているので、帰る頃にはできているでしょう。(と、淡い期待を持ちながら)

光の中のウォーキング

時間にして15分くらいだろうか。

歩いているうちにだいぶ暗くなり、街の灯りもあちこちで灯されて、光の中を歩いていた。

風が少し強いけれど、かなり涼しくなって半袖では少し寒いくらい。暑がりの私にはちょうど良い。沢山歩いても汗をかかないくらいが助かる。

街灯の光や、店の光。人が生きるために照らす灯り。その中を歩く。

ふと、学生時代に読んだ、竹宮惠子先生の短編漫画を思い出した。

「クリエイター」と呼ばれた人の話

内容ははっきり覚えてはいないけどこんな感じの話。

未来の世界、人々の生活はコンピューターによって統制され、何から何まで同じ生活をしている。
その中で唯一、その生活から外れた生活ができる人を「クリエイター」と呼ばれている。

とあるクリエイターが何かの賞を受け、その時のインタビューで
「なぜあなたはクリエイターになったのですか?」と問われた。

そのクリエイターが、語ることには・・・

少年の頃。とある夜、眠る装置?のコントロールが崩れて(コンピューターのバグだろうか)、眠れなくて起きてしまった時があり、その時に見た、暗闇の中の光の街がとても美しかったと。

その光景が忘れられず、その美しさを再び感じたくてクリエイターになったのだ・・・と。

そんなお話でした。

確か、竹宮惠子全集の最初の方に掲載されていた話だったと思うのだけど、残念ながら、その漫画の題名も覚えていない。

この話を再び読むことはできないかもしれないけど、夜の散歩をするといつもなんとなくこの話を思い出している私がいる。

どんなに夜の中の光が綺麗だったのだろうか。
その少年の気持ちが、今なら少しわかるような気がした。

どなたか、この話の題名などわかる方いらっしゃいませんか?

夜景の芸術の街 〜サンクトペテルブルク〜

夜景の美しさといえば、サンクトペテルブルクの夜景が今でも忘れられない。

多分、世界各地には素晴らしい夜景のところは沢山あるのだろうけど、私はロシアしか行ったことがないので比較ができないのが残念だけど。

マリインスキー劇場本館の夜景
ヴァシリエフスキー島からネヴァ川を挟んでカザン聖堂を望む

冬のサンクトペテルブルクは、美しい。

芸術の街の名の通り、この街は前述の「クリエイター」が魅了される光の魔術があるのかもしれない。

今はコロナでなかなか行くことは叶わないけれど、また行ってみたい街の一つです。


そんなことを思いながら、家に戻った。

時間にして30分の小さな旅が終わった。

今日の歩数は5100歩だった。明日はもう少し歩こう。(汗

まりな
まりな

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

コメント

タイトルとURLをコピーしました