”飲む血液”を手軽に食べよう、ビーツの簡単サラダ♪

レシピ
僕の名前はなんでしょう?

今日の主役は「飲む血液」とまで言われる、栄養たっぷりの「ビーツ」です。

まりな
まりな

ロシア料理でスタンダードになっている「ビネグレット・サラダ」。本来はザワークラウトや、ピクルス、グリーンピースなどが入るのですが、より身近な食材で簡単にできるように、まりな流にアレンジしてみました。

Приятного аппетита!
美味しく召し上がれ!( ´ ▽ ` )ノ

まりな流、ビネグレット・サラダ 材料(4〜5人分)

  • じゃがいも  2個
  • 人参     1個
  • きゅうり   1本
  • 玉ねぎ    4分の1個
  • ビーツ    1個
  • (好みで)レーズン 少々

調味料

  • 酢   大さじ2
  • 油   大さじ2
  • 砂糖  小さじ2
  • 塩、胡椒 少々

作り方(制作時間 約30分ほど)

  1. じゃがいも、人参、ビーツはピーラーで皮を剥き、ラップで包んで、1個づつレンジ加熱をする。(600w 3分くらい。ビーツのみ3分を2回)多少硬めで良い。
  2. 柔らかくなったら、1センチ角程度のさいの目切りにする。きゅうりは、縦4つわりにして、1センチ程度に切る。玉ねぎはみじん切りにして、水に晒しておく。
  3. 全部ボールに混ぜて、調味料を合わせてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やす。1晩置くと味が馴染んで美味しくなりますよ。
全ての材料をさいの目切りにし他ところ(玉ねぎはみじん切り)
調味料を入れてよく混ぜたところ
出来上がり!

ビーツを入れると、一気に他の野菜も赤く染まってしまいます。手に色がついた場合は、水洗いをすれば落ちますので、ご安心ください!

調理のポイント

  1. 加熱する野菜は、少し硬めに加熱する方がいいです。あまり柔らかくすると、切るときに崩れやすいです。
  2. 味付けは、少し甘めにすると美味しいです。基本的に、ロシアの料理は甘めです。
  3. 酢はいわゆる「穀物酢」で大丈夫です。他には、「りんご酢」が良いと思います。
  4. 油はいわゆる「サラダ油」です。あれば「ひまわり油(オレインリッチ)」をお勧めします。

ダイスカッターについて

このサラダは「ひたすら、食材をさいの目切りにする」のがポイントですが、意外とこの作業が大変なのですね。そこで、その労力を多少楽にするために、このようなアイテムがあります。

私が実際に使っている、ダイスカッターです。実はこれ、某100円ショップで見つけました。(200円でしたが)

包丁だと一つ一つ切るので、結構時間がかかるのですが・・・

輪切りにしたじゃがいもを上から「ぐっ!」と押すと、簡単にさいの目切りができるという優れものです。(そのためにも、じゃがいも、人参は少し固めに加熱するのが良いです)

ロシア系のサラダでは、このように「さいの目切りにする」物が多いので、その手の料理をする人には一つあると便利だと思います。オリビエ・サラダを作るときにはもう最大限に重宝します。

ビーツについて

今回のビーツは「デトロイト・ダークレッド」という品種のものを使いました。本当に中まで真っ赤。文字通り「飲む血液」。ちょっと皮を剥くと手が一気に赤くなって、スプラッター状態ですかっ!というくらいにびびります。でも、水溶性なので洗えば落ちますので、ご心配なく。できれば白い服にはつけない方がいいかもしれませんが。(ちなみに、あまり赤くない種類のビーツもあります。今回のサラダにはあまり向かないかな・・・)

下ごしらえについても、様々な方法があります。大量に加熱するときはオーブン加熱をしますが、今回のレシピのように「1個」ということだと、レンジ加熱が簡単にで良いと思います。

ちなみに、加熱したものは冷凍できますので、私はビーツが沢山手に入ったときは、いっぺんに加熱しておいて、ざっくりと切って、ポリ袋に入れて冷凍にしてあります。使うときは自然解凍をすれば、いつでも食べられます。

最近は、加熱済みの真空パックになっているものが売られていることが多いので、そのようなものを利用するのも良いと思います。その場合は、一袋お使いください。(一袋400円前後)

ちなみに、まりな家の冷蔵庫には、真空パックビーツが必ず2つくらいは入っています。賞味期限も長いので、見つけたらストックしておくのも良いと思います。

野菜室に↑こんな真空パックビーツがゴロゴロしている冷蔵庫って、なかなか笑えますよ?

楽屋裏の雑談

まりな的には、このサラダは朝食で食べることが多いです。柔らかい酸味が頭をスッキリするのがいい。今朝、このサラダを食べた直後にパンをかじると、パンが赤い!一瞬「歯茎から出血した??」と焦りましたが、1秒考えて「そうだ、ビーツを食べたんだ」と。物忘れはしたくないですね〜。(苦笑)

私が勝手に師と仰ぐ荻野恭子先生の本には、いろいろなビーツの調理法が掲載されています。ビーツに興味を持たれた方は、ぜひ参考にしてみてください♪

☆ 質問がありましたら、下記コメント欄からどうぞ↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました